
プロダクトデザイン
現在、プロダクト製品の多くがリサイクルやリユース可能な素材や技法によって作られている。世界的な環境問題は大きな社会的テーマとなってデザインの世界にまで及んでいるのだ。その象徴的な素材の一つであるプラスティックは、軽くて固く可塑性に富むという特性をもつが、リサイクルできないという欠点があった。しかし現在、植物性原料によるプラスティックを用いた製品が作られ始めている。本書はそのようなさまざまな問題提起をもってプロダクトデザインの現在を分析し、未来を観測する。
- 出版社
- 武蔵野美術大学出版局
- 発売日
- 2002-04-01
- ページ数
- 76ページ
- ISBN
- 9784901631358
