プルーストと創造の時間中野知律それが存在しない世界に——。科学的な実証知が勃興し、旧来の人文教養が失墜した世紀末の憂鬱の只中で、それでも 「文学に賭ける」 決断を下したプルースト。作家が格闘した、『失われた時を求めて』 誕生以前の文の地形を明らかにすることを通して、その出現の意味を探る労作。出版社名古屋大学出版会発売日2013-12-01ページ数492ページISBN9784815807542読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする