
ライプニッツのデカルト批判 上
コギトの懐疑によって哲学を神学から解放したデカルト、そのデカルトに抗してモナド論的宇宙を構想したライプニッツ。ともに数学をモデルにした二人の哲学的天才の思索の原理を分析・比較し、その差異と対立点を徹底して内在的に読み解くことで、十七世紀西洋の科学的方法と新しい世界観を浮き彫りにした碩学ベラヴァルの思想史的傑作。全三部構成のうち、上巻には第二部までを収録。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2011-12-01
- ページ数
- 518ページ
- ISBN
- 9784588009679

