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ラカン

ラカン

アラン・バディウ, 著ヴェロニク・ピノー, 校訂原和之

反哲学は、哲学とは全く異なる思考の布置の到来であるような「行為」を引き受ける。現代の反哲学は、ニーチェに始まり、ウィトゲンシュタインを経て、ラカンで締め括られる。あらゆる「締め括り」は、同時に「開始」であるが、ラカンによる反哲学の締め括りは、われわれを何に対して開くのか。バディウが語るラカンと共に、われわれはいま新たな開始の位置に立つ。

出版社
法政大学出版局
発売日
2019-08-10
ページ数
356ページ
ISBN
9784588011009

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