
乱歩ラビリンス 池袋から人外境まで
合理性と神秘性、現実と幻想、知性と夢想など、矛盾した要素が錯綜した江戸川乱歩の魅力を伝えるーー 1894 年、三重県に生まれた平井太郎=江戸川乱歩。誕生から、作家になるまでの苦節の時代、作家としてのデビュー、そして大家となり文壇の中心人物となっていったその生涯を、200 枚を超える写真や残された資料と併せて紹介。初めて本に掲載される乱歩自身が撮影した映像のスクリーンショットもカラーで掲載する。 2025 年にリニューアルオープンした江戸川乱歩記念大衆文化研究センターの公式図録! はじめに わが家の住まいと暮らし 平井憲太郎 1池袋まで 前半生の彷徨 川崎賢子 池袋のまちと乱歩邸 石榑督和 2乱歩の転居(昭和九年) 宮川健郎 池袋二十四年[再録] 江戸川乱歩 3乱歩と池袋の交遊圏 後藤隆基 江戸川乱歩とぼく 戸川安宣 4趣味的生活の乱歩 金子明雄 江戸川乱歩旧蔵江戸時代関係蔵書について[再録] 渡辺憲司 5乱歩と太郎 石川 巧 旧江戸川乱歩邸改修工事・収蔵庫新築工事報告 安部紀芳
- 出版社
- 図書出版みぎわ
- 発売日
- 2025-10-03
- ページ数
- 128ページ
- ISBN
- 9784911029213
