連れ舞 着陸と着水、又は湖面の刺戟
編集後記よりー本書は画家・中西夏之の2冊目の本である。1968年から2014年までにさまざまな媒体に発表された文章、および制作ノート等の抜粋から成る。期間としてはその絵画試行のほぼ全道程を収め、とりわけ90年代以後に《着陸と着水》や《絵画場》という概念のもと展開された思考の発端・深化・発展を通観でき、絵の〈場所〉をめぐるこの不世出の画家の言語に改めて、そして新たに触れられる一書となっているはずである。
- 出版社
- 水声社
- 発売日
- 2026-03-01
- ページ数
- 152ページ
- ISBN
- 9784801009424
