歴史学の最前線小田中直樹「歴史学はパン屑のように細分化した」と批判され、1989年に「危機的な曲がり角=批判的転回」特集を組んだ歴史学を代表する世界的学術誌『アナール』。彼らは何に危機感を抱いたのか。根底を揺るがされる危機を乗り越え、さらにはインターネットの普及で研究状況が一変した今、歴史学はどこに向かおうとしているのか。その試行錯誤の軌跡を、現状理解に不可欠な精選された論考群でたどる。出版社法政大学出版局発売日2017-03-17ページ数284ページISBN9784588010545読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする