恋愛小説の誕生 ロマンス・消費・いき井上泰至ようこそ、クールな、しかし人情味あふれる、 恋のいとなみの世界へ! 日本文学史上初めて登場した女性向け大衆娯楽小説、人情本。この中心にいた為永春水の作品を繙き、評価の低かったこのジャンルを再評価する。現代の恋愛と人情本はどう切り結ぶのか。今までの文学研究の枠を超え、言語学・心理学・社会学等の成果も援用し分析しつくす、刺激的な一冊。 荷風・鴎外・漱石も読んでいた「人情本」がわかる。出版社笠間書院発売日2009-04-06ページ数300ページISBN9784305704726読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする