レレバンス・ロスト : 管理会計の盛衰
【アメリカ会計学会賞受賞(Wildman Medal[1988], Notable Contribution to Management Accounting Literature Award[1989]】 グローバル化・IT化が進む中、管理会計の有用性が低下し、米国企業の経営管理者たちは誤った意思決定をしてきたと著者は言う。 かつて有用だったはずの管理会計について、古くは19世紀の米国の大企業に遡り、その後の企業組織の複雑化やIT化の進展のさまを具体的に辿りながらそのあるべき姿を探ることで、管理者・経営者に長期的な視野でその本質を考える機会を与えるのとともに、管理会計システムの設計にあたり欠くことのできない、経営管理上の概念的枠組みを提供する。 原著刊行から四半世紀が過ぎようとしているが高い評価は変わらず、ロングセラーとなっている。
- 出版社
- 白桃書房
- 発売日
- 1992-03-01
- ISBN
- 9784561261971
