Rp.+(レシピプラス)2026年夏号 Vol.25 No.3 神経ゼミ:抗うつ薬講座 : 抗うつ薬のはたらきと患者サポートがスッキリわかる本
「新しい抗うつ薬はどんな薬?」 「抗うつ薬で治療中の患者さんにどう声をかけよう?」 そんな疑問も,“神経ゼミ”で予習・復習&アップデートだ! 新たにGABA受容体を介した新機序の新薬が仲間入りした,抗うつ薬.患者さんへの情報提供や,抗うつ薬内での特徴の比較のためにも,脳・神経系のはたらきに基づいた薬剤の作用・副作用の理解がよりいっそう重要に.そこで,脳や神経系の解剖生理のおさらいと,治療段階・患者背景別の患者サポートの要点といった“うつ病の薬物治療”で使える知識をやさしく解説しました! 薬剤師・医療スタッフの抗うつ薬入門にも,復習&アップデートにもお役立ていただける「神経ゼミ」シリーズ第2弾です. ■抗うつ薬の作用メカニズムをひも解く 1.脳と神経のしくみと抗うつ薬 2.うつ病の病態生理と抗うつ薬の効果 3.不安症・強迫症の病態生理と抗うつ薬の効果 ■臨床に役立つ抗うつ薬のプロファイル 1.三環系抗うつ薬・四環系抗うつ薬 2.SSRI 3.SNRI 4.NaSSA 5.セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬(S-RIM) 6.GABA受容体ポジティブアロステリックモジュレーター ■抗うつ薬による治療とその薬学管理 抗うつ薬の服薬指導・薬学的管理のコツ 1.新規に開始されたとき 2.抗うつ薬が変更されるとき 3.抗うつ薬を中止・終了するとき 4.身体疾患の影響が懸念されるとき □Series ・最近のコクシ:抗うつ薬 ・プレイバック物化生:受容体との結合は,ちょっと変わった結合? ・漢方検分録 ケースで学ぶ漢方薬の安全チェック 患者さんはエキス剤はのめる? 服薬できる剤形かもチェックをしよう
- 出版社
- 南山堂
- ISBN
- 9784525922634
