
理系の言葉 —微小量の魅力—
今後、人類が立ち向かう大きな問題は世界的かつ総合学術的問題である。その解決には超域的な人材を集めたシンクタンクが不可欠だが、その障害の一つは理系と文系の言葉の壁である。通常はお互いを理解しない双方の壁を超えるための5回だけの授業。理系の人たちの考えの根本にある「微小量」から全体を構成する科学的見方に、具体例で取り組んだ理文の学生と教員が「わからない」を超えてどうやってお互いを理解したのか。 文系と理系の学生が一緒になって学ぶ、大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムの本。
- 出版社
- 大阪大学出版会
- 発売日
- 2015-01-31
- ページ数
- 148ページ
- ISBN
- 9784872594928
