立憲主義と安全保障法制松浦一夫筆者はこれまで一貫してドイツの防衛・安全保障法制を研究している。本書はこれまでの筆者の研究論文を整理し直すことにより、ドイツ連邦憲法裁判所による冷戦後の防衛憲法の判例法的形成とこれに基づく安全保障立法の特徴および同盟政策の影響を明らかにしようとしたものである。国の統治機構も所属する同盟の特性も異なるドイツではあるが、日本の憲法と安全保障法制の今後の展開を考えるうえで、冷戦後のドイツの取り組みには参考になる点が多い。出版社三和書籍発売日2016-04-30ページ数508ページISBN9784862511966読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする