
「林政ニュース」第772号
第772号は、生分解性オイルやシカ減容化手法など普及/スマート林業と木質系新素材のビジョン策定/「銘木館」がリニューアルオープン/イラン情勢が炙り出した積年の課題を超えて/阿武隈山系の森林資源を有効活用し続けるアメリカ屋/甲信デジタル林業戦略コンソーシアム発足/「第八次宮崎県森林・林業長期計画」改定/「美し国みえJ-クレジット」で180tを198万円で販売/森と木の古書探索 第8回…などを掲載しています。 【表紙】 約400点に上る希少材などを展示している「銘木館」(東京都江東区)が4月28日にリニューアルオープンした。(株)長谷川萬治商店の創業者である故・長谷川萬治氏が残した貴重なコレクションを誰でも鑑賞できる。 【ニュース・フラッシュ】 ◆生分解性オイルやシカ減容化手法など普及 国有林の26年度取組事項・事業量を公表 ◆基本計画とともに全国森林計画を変更、6月上旬に閣議決定へ ◆スマート林業と木質系新素材のビジョン策定、将来像を描く ◆岐阜県で自民党「移動政調会」、林政対策委員会と合同で初開催 ◆天皇皇后両陛下とともに第20回「みどりの式典」を都内で開催 ◆「銘木館」がリニューアルオープン、誰でも鑑賞できる施設に ◆25年度の新設住宅着工戸数は12・9%減の71万1171戸 ◆国産材製材協会が第21回総会、平角の需要拡大目指し講演会も 【遠藤日雄のルポ&対論】 イラン情勢が炙り出した積年の課題を超えて・上 ▽ホルムズ海峡をはじめ世界規模で海洋運航のリスクが高まる ▽コストアップが続く中、価格転嫁が進まない構造を引きずる ▽ウッドショックの教訓を活かして、危機をチャンスに変える 【企業探訪】 阿武隈山系の森林資源を有効活用し続けるアメリカ屋 ▽1960年に創業し広葉樹材の伐出で成長、転機にも耐え抜く ▽米軍払下げジープ改造から機械化推進、県内有数の事業規模 【地方のトピックニュース】 ◆甲信デジタル林業戦略コンソーシアム発足 「伐る前に行先を示せる林業」の実現へ ◆「第八次宮崎県森林・林業長期計画」改定、再造林率90%目指す ◆「美し国みえJ-クレジット」で180tを198万円で販売 ◆東京の拠点「信州暮らしサポートデスク」を長野県産材で木質化 ◆兵庫県立森林大学校が5月31日にオープンキャンパスを開催 ◆5月24日に西粟倉村で「百年の森林まつり2026」を実施 【森と木の古書探索 第8回】 木材自給率の変遷4 日米貿易摩擦と前川リポート ▽黒字減らしと「構造改革」に歴代内閣が邁進 ▽国策として外材の輸入促進が進められてきた 【データ・ファイル】 都道府県林務関係部局(課長級以上)の4月人事異動2 【りんせいダイアリー300秒】 ◆沼田元長官らが受章─26年春の叙勲・褒章 ◆最優秀賞に中山真幸さんの「朝日を浴びて」 ◆5月29・30日「林業・環境機械展示会in日田」 ◆11月の「機械展」に出展する企業等を募集中 ◆プランナー認定試験に「期間受験制」を導入 【広告】 (株)森林環境リアライズ
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2026-05-13
- ページ数
- 24ページ
- ISBN
- 9784889657722
