臨床OT ROM治療 : 運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開
作業療法士として、これだけは知っておきたい ! 解剖・運動学に基づいたROM治療 関節可動域(以下ROM)への介入は、今も変わらず作業療法の臨床で行われている治療である。 ROM治療は、関節の可動域の問題だけを解消するのではない。それにまつわる感覚ー知覚運動、活動範囲や精神的波及などまで影響があり、見過ごしてはならないアプローチのひとつである。 しかしながら、それに対して特化した作業療法の書籍はまだ存在していない。 本書は、これらの介入に対する指針を示すことを目的に、基本的知識から実技までを解説した作業療法士必携の1冊。 序文 第1部 総論 解剖・運動学に基づいたROM治療とは 第2部 上肢・体幹の構造とROM治療 1. 肩甲帯ー肩関節 2. 肩関節 3. 肘関節 4. 手関節 5. 手 6. 体幹(骨盤周辺) 第3部 下肢の構造とROM治療 1. 股関節 2. 膝関節 3. 足関節 第4部 症例報告ー疾患別ROM治療の実践 1. 上腕骨骨折 2. 橈骨遠位端骨折 3. 拘縮肩 4. 脳血管障害ー上肢(肩甲帯) 5. 脳血管障害ー上肢(手) 6. 脳血管障害ー下肢 7. 脊髄損傷 8. 関節リウマチ
- 出版社
- 三輪書店
- 発売日
- 2015-05-01
- ISBN
- 9784895905091
