理性の構成 カント実践哲学の探究オノラ・オニール, 著加藤泰史カントは人間の自由および人格への尊敬を断固として擁護し、理性は行為を導くことができると主張したが、その一方で自由の基礎と人間の義務については退屈な説明をしたと非難される。カント研究を基盤に貧困、ジェンダー、教育も鋭く論じてきた女性哲学者が、理性・行為・自由に関してカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、実例の力、子どもの権利問題などから、実践哲学の新たな可能性を提唱する。出版社法政大学出版局発売日2020-11-25ページ数502ページISBN9784588011245読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする