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60歳からの愛と運命 : 人生で一番優しい、最後の恋愛論

60歳からの愛と運命 : 人生で一番優しい、最後の恋愛論

櫻井秀勲

人生100年時代を迎えて、女性の生き方、愛し方はどう変わるのかーー 60歳で「還暦」を迎えますが、「還暦」とは干支をひとまわりして、自分の干支に戻る年をいいます。 つまり、再び生まれるということです。 定年を迎える人もいます。 子どもも成人したり、家庭をもったりして、自分の時間がもてるようになったという人もいるでしょう。 介護や、自分の病気で、思うようにはいかないという人もいるかもしれません。 そういう女性たちにーー実は女性に限りませんが、自分のこれからの人生を見直していきましょう、 60歳をすぎたら、もう恋愛はないのか?そんなことはありません、 これが櫻井秀勲から全女性たち、特に60歳以上の人たちに送るエールです。 本書では、60代以降の恋やパートナーシップを、 「恥ずかしいもの」や「特別なもの」ではなく、人生を豊かにする自然な営みとして肯定します。 若い頃のように情熱的で不器用な恋ではなく、経験を積んだからこそ選べる、無理のない、安心できる関係がある。 沈黙さえ心地よく、形式にとらわれず、一人の時間も楽しめるーーそんな大人の愛のあり方を提案します。 再会や再婚、夫婦を超えた関係、心と体に正直でいること、「誰かの最後の愛になる」という誇りまで、人生の後半に訪れる愛の多様な形を描き出します。 心が再び動く、その瞬間にこそ意味があると気づかせてくれる、やさしい恋愛論です。 はじめにーー人生は、何度でも春を迎えていい 第1章 いま、愛について話そうーー60歳からの恋は、恥ずかしくない 第2章 出会いは、遅れてやってくるーー再婚、再会、再恋愛は、すべて「再び会う」運命 第3章 夫婦、家族、パートナーという関係を超えてーー「夫婦」と呼ばなくても寄り添える 第4章 恋する心が、人生を動かすーー誰かを想うことは、最高のアンチエイジング 第5章 一人を生きられる人が、誰かと生きられるーー寂しさを埋めるための相手は、必要ない 第6章 心と体の声に、正直に生きるーー触れたいと思う気持ちは、年齢では消えない 第7章 人生の最後に、愛と呼べる人がいることーー「誰かの最後の愛になる」という誇り おわりにーー誰かを想う気持ちが、再び人生を動かす

出版社
きずな出版
発売日
2025-09-01
ISBN
9784866632940

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