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六本木洗脳

六本木洗脳

小阪由佳

ミスマガジングランプリから一転、炎上に呑みこまれた日々。支配と依存の連鎖、“姉さん”成り代わりブログ騒動、激太りライブに至る混迷ーー。なぜ洗脳は起き、どう抜け出せたのか。2000年代の渋谷・六本木、夜の街の空気とネット黎明期の暴力性を当事者の筆致で記し、心を取り戻すための方法を提示する。赤裸々でありながら冷静ーー回復へ向かう思考と生活習慣(-20kgの過程)までを率直に綴る。〈壊れない/壊さない〉ための実践禄。 丸山ゴンザレス氏 推薦 心の闇を言葉にしたとき、呪縛は解けた。 この本は、その“証”である。 《目次》 おわりのはじまり おわりのはじまり 遺品整理 1万6500人のトップに選ばれたド素人  2003年5月某日 初めての渋谷 芸能界の舞台裏 光と影 第1章 見て見て!見ないで。 グラビアアイドルのダイエット テレビの中の自分が許せない 大スキャンダル  2007年10月某日 仕組まれたスクープ  2007年10月某日 針のむしろ 第2章 洗脳デブ 奴隷と呼ばれた日々  2009年3月某日 偽りの覚悟  2009年11月某日 キャラ変の真相 20kgの激太り  2010年1月某日 バター乗せカツカレーと嘔吐 崩壊と孤独  2010年2月11日 衝撃の激太りライブ 第3章 悲劇のヒロイン 折れた心  2010年5月某日 残された日々 小さい頃の夢 復活の兆し  2011年8月某日 希望と切望  2011年11月某日 外界との接触と洗脳のほころび  2011年12月某日 ショパン「別れの曲」 第4章 フラッシュバック 私は自分を許すことができない  2012年1月 人生失格 家族問題 罪に時効はあるのに、なぜ過去はいつまでも追いかけてくるのだろう 第5章 小阪由佳の変化 化け物のような自分を受け入れる 私は私を許すことにした。 全身の皮がむける感覚 第6章 町田から今ここに。 自分を取り戻すプロセス  2014年12 月 少しずつ  2015年4月 批判殺到 もう怖がらない  2020年7月 コロナ禍で リスタート 第7章 裸洗〜らせん〜 今を楽しんで生きるという覚悟 愛するということ なんてったってアイドル  2025年7月某日 洗脳されていた16年間の終焉 あとがき 〜星に願いを〜 洗脳チェックシート

出版社
晶文社
発売日
2025-11-19
ページ数
248ページ
ISBN
9784794980304

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