ルベリア王国物語 = Rubelia Kingdom Story : 従弟の尻拭いをさせられる羽目になった. 10
契約者に託されたのは運命を変える唯一の力!? 背負う者と支える者、想い合うからすれ違うーー。 戴冠式を経て、ルベリア王国の国王となったアルヴィス。 即位後も忙しい日々を過ごしていたが、息子ルトヴィスと過ごす親子の時間は大切にしていた。 しかし、ひと月ほどが経ったある日、無理がたたり過労で倒れてしまう……。 父として、王としての責任の板挟みで頭を悩ませながら、少しの間ルトヴィスと離れることを決断するアルヴィス。 それは王であり、女神の契約者であるアルヴィスにしかできないことーーレンティアースに託された「神霊水」について調べるためだった。 そのために禁書庫にこもっていると、満月の夜、ウォズにより禁書庫の先にある隠された部屋に導かれる。 待っていたのは、創世期から密かに守られてきた女神たちの想いとひとりの男。 彼は「運命を変えてほしい」とアルヴィスにある力を託すが、その力が示す未来の姿とはーー。 これはとある王国のお話。 ふたりが恋を知り、愛を育んでいく物語。
- 出版社
- オーバーラップ
- 発売日
- 2026-07-01
- ISBN
- 9784824017437
