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類型学序説

山口巖

言語の音韻・文法上の,表現上の数々の諸現象は,比較言語学や類型学によって扱われてきたが,統一的・体系的というには程遠かった.近年,内容的類型学が,形式的類型学の精密化を介して,諸現象の言語の類型との深い関わりを明らかにしはじめている.それらの過程を,類型学の概念にはじまり応用に至るまでの諸論によりときあかす.

出版社
京都大学学術出版会
発売日
1995-10-31
ページ数
326ページ
ISBN
9784876980253

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