差別や格差を関西から考える
【特集】 差別や格差を関西から考える 1 特集企画の趣旨 跡部 千慧 2 社会的不平等を自業自得で一蹴し、自らの権利を 安寧な日常のために放棄するー実証研究を伝えることの困難さについてー 妻木 進吾 3 反排除の野宿者運動ー語りえないものについて語ることー 渡辺 拓也 4 現代日本における移民の統合と「大阪モデル」の可能性 津崎 克彦 5 差別や格差を「関西」から考える上でのポイントー共通論題へのコメント(1)- 大西 祥惠 6 「関西」に蓄積される当事者運動や支援者と被差別者の協同ー共通論題へのコメント(2)- 鈴木 力 【投稿論文】 1 マルクス「生活過程」概念の批判的検討ーマルクス理論の背後仮説とシュティルナー批判の検討を介してー 藤井 史朗 【書評 】 1 小松史朗著『日本的生産システムにおける労働と管理ー変容過程とその含意』 永田 瞬 2 山田信行著『日本的労使関係と「モラル・エコノミー」-資本主義における互酬性のありか』 石丸 暁彦 3 吉田誠著『戦後初期日産労使関係史ー生産復興路線の挫折と人員体制の転換』 呉 学殊 4 三家本里実著『AI 時代の労働の自律性と資本の統制ーブレイヴァマンの労働過程論をめぐって』宮地 弘子 5 高畑幸著『在日フィリピン人社会ー1980 〜2020年代の結婚移民と日系人』 二階堂裕子 6 堀川祐里編著『労働環境の不協和音を生きるー労働と生活のジェンダー分析』廣森 直子
- 出版社
- 東信堂
- 発売日
- 2025-12-01
- ISBN
- 9784798920092
