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最高の最期 : 死ぬって意外に難しい

最高の最期 : 死ぬって意外に難しい

田口真子

「納得のいく介護施設が見つかったから、もう安心」……そう思っていませんか? しかし、実はそこには大きな「落とし穴」が隠されています。 たとえ理想の施設に入れたとしても、病気で入院が必要になったり、医療ケアが欠かせなくなったりした場合、元の施設に戻れなくなるケースが少なくありません。 その際、新たな選択肢となるのが「介護医療院」や「医療療養型病院」です。しかし、ここはあくまで「治療」を目的とした病院。命をつなぐためのチューブや点滴を抜かないよう、身体を拘束され、自由を奪われた状態で最期まで過ごすことになる……そんな厳しい現実も存在します。病院の中には、拘束を拒否すれば入院を断る場所や、経営のために患者の生活の質(QOL)を二の次にする場所も珍しくありません。 自由を奪われたまま、ただ生かされるのか。それとも、最期まで自分らしく生きるのか。 もしもの時に「理想の場所」で過ごすためには、元気なうちにしかできない準備があります。 本書は、後悔しないための「最期の準備」を徹底解説。あなた自身のため、そして大切な親の介護のために、今すぐ知っておくべき知識を凝縮した一冊です。 はじめに 第1章 介護施設について   第2章 少しでも介護を遠ざけるためには   第3章 認知症と老健の利用 第4章 死ぬって意外に難しい   第5章 延命治療そして最期は施設と病院どちらで迎えるか 第6章 後悔しない決断のためにーーしておくべきこと 第7章 「最高の最期」とは

出版社
講談社
発売日
2026-05-01
ISBN
9784065433706

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