
最高の読書(術)
ーー読書とは、今よりも優れた息子や娘、友人、同僚、経営者、起業家、そして何よりも、人間にしてくれるかどうかなのだーー 本書は、読書を「仕事も人生もうまくいかせる最強のツール」へと転換するための科学的根拠と著者ふたりのリアルな実体験に基づく実践的・体系的なガイドです。人間の脳は、書物を通じて何世紀にもわたり高次の認知機能器官へと進化してきました。しかし今、スマートフォンとSNSが「短時間・手早く」という文化を生み出し、脳の再プログラムが静かに、しかし確実に進んでいます。 本書の著者たちは問いかけますーー「あなたはその流れに流されていくのか、それとも読書を武器に選ぶのか」と。 「本が苦手」「続いたことがない」という方こそ、本書の読者です。著者たちは自身も読書が得意ではなかった経歴を持ち、そこから読書を武器にキャリアを切り開いてきました。「小さく始める」「言い訳をなくす」という実践的なアプローチで、誰でも無理なく読書習慣を築けます。 本書では、キャリアアップにとどまらず、ストレス軽減・睡眠改善・集中力向上・創造性・人間関係の充実など、生活のあらゆる面で読書がもたらす好循環を、オックスフォード大学やハーバード・メディカル・スクールをはじめとする研究データと著者の体験をもとに解説します。「時間がない」「続かない」「何を読めばいいかわからない」など、多くの人が抱える読書への壁を、科学的・実践的に一つひとつ取り除き、誰でも無理なく読書習慣を築けるよう導きます。 さらに読書会の立ち上げ方も収録しており、個人の習慣化にとどまらず、組織やチームへの波及効果まで解説しています。 実践へのハードルが低く、効率的な運営をすぐに始められる点も本書の特長です。 <本書で得られること> ・読書がキャリア・仕事・健康・人間関係に与える好循環を、研究データで裏付けた8つの効果 ・「時間がない」「続かない」「何を読めば?」「読むのが遅い」など、あらゆる言い訳への具体的な解決策 ・自分にとっての良書を見極める6つの視点と、毎日30分で年間52冊を実現する読書時間の作り方 ・知識を定着させ行動に変える6ステップの読書術と、速度を2〜3倍に上げる実践トレーニング ・220ページの本を1時間で読み切るスキミング読書術と、揺るぎない読書習慣の設計法 ・どんな分野でも独学でマスターできる、自分だけのカリキュラム作成法 ・職場読書会がもたらす6つの効果と、立ち上げから運営までの7つのステップ
- 出版社
- ガイアブックス
- 発売日
- 2026-07-31
- ページ数
- 328ページ
- ISBN
- 9784866541013
