さくらの丘で小路幸也"さくらの丘"を満ちるたちに遺す-。遺書には、祖母が少女時代を送った土地を譲ると書かれていた。一緒に渡されたのは古びた鍵がひとつ。祖母の二人の幼なじみも、同じメッセージをそれぞれの孫たちに伝えていた。なぜ、彼女たちは孫にその土地を遺したのか。鍵は何を開けるものなのか。秘密をさぐりに三人の孫は、祖母たちの思い出が詰まった地を訪れた-。三人の少女たちの青春が刻まれた西洋館、そこを訪れた私たちが見た光景は-二つの時代が交差する感動の物語。出版社祥伝社発売日2010-09-01ページ数257ページISBN9784396633448読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする