
さまよう経済と社会
サブプライム金融危機、グローバル化、市場原理主義、少子高齢化、格差社会、非正規雇用、派遣労働、ワーキングプア、セーフティーネット、そしてワーク・ライフ・バランス。世紀の転換期をはさむこの10年間、経済と社会が大きなうねりの中で、まるで「時代の叫び」をあげているかのようです。そうしたうねりに切り込んだ、経済と社会をめぐる代表的著作162冊を、鮮やかに論評した書評集。本文はもちろん、書名・著者名・見出し語の詳細な索引を活用することによって、読む側それぞれ関心に応じて「時代の叫び」を聞き取り、経済と社会のこれから先を読み解くための道しるべとなる、そんな一冊です。
- 出版社
- 中央大学出版部
- 発売日
- 2009-05-13
- ページ数
- 400ページ
- ISBN
- 9784805721742
