散華 : 紫式部の生涯(上)散華 : 紫式部の生涯(上)杉本苑子藤原氏の一門ながら無欲恬淡な漢学者の娘として生まれた小市は、幼い頃から和歌や漢籍を学び並外れた才能を発揮した。姉弟や伯母とともに暮らすなかで、疫病の流行や治安の悪化、勢力抗争に明け暮れる人々の浮き沈みを犀利なまなざしで見つめながら、自らの生きる道を模索していく。永遠の名作を紡ぎ出した一人の女性の生の軌跡をたどる歴史大作。上巻では少女時代から20代までを描く。出版社中央公論新社発売日2023-09-22ページ数568ページISBN9784122074163読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする