
3・11万葉集 復活の塔
アーティストと建築家の共同作業から始まった 被災地プロジェクト! 自ら被災者である福島の建築家・芳賀沼 整。 「記憶に残る仮設住宅」のコンセプトを打ち出した五十嵐太郎。 死者を記憶するため復興ではなく「復活」の祈りを込めた作品を展開する彦坂尚嘉の 熱き3人の男の強烈な作品と思いに詩歌を載せる。 あれから1年。南相馬の仮設住宅の人たちはいま、何を思うのか。 被災当事者たち、和合亮一、谷川俊太郎、福島/東京の歌人たちから天皇・皇后まで、 幅広い日本人の詩歌をアート歌集で繰り広げる。 全文英訳つき!仙台から始まる国際交流基金の国内巡回展に展示参加! ◎なぜ「万葉集」なのか? 「万葉集」は天皇、貴族、有名歌人のほかに約半数が庶民による作者未詳歌であり、 よって日常をテーマにした歌が多く、多様な人々どうしの連帯性が特徴であり、 本書にもその特徴が根柢に流れている。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2012-03-06
- ページ数
- 144ページ
- ISBN
- 9784779117664
