
性 生命の教養学11
▼性の諸相を博物誌的に明らかにする すべてのひとが「当事者」である性の問題。 セックス / セクシュアリティ / ジェンダーの区別および相互浸透のありさまを段階的に捉える「性の手ほどき」。 「生命」の意味を限りなく広く捉えていく「生命の教養学」。 今回の「性」の各論は、自然科学から人文科学へ、そして、双方に関与する技術や心理をめぐる議論を置く。その全体の流れの上で、動物一般のセックスからヒトのそれへ、またヒトのセックスから人間のセクシュアリティへ、そしてセクシュアリティからジェンダーへ、さらに概念としてのジェンダーからジェンダーと社会との関わりへの移行を想定している。
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2015-10-07
- ページ数
- 284ページ
- ISBN
- 9784766422641
