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聖杯王ルートヴィヒ

聖杯王ルートヴィヒ

佐藤友一郎

王の憧れ「永遠の謎」とは何なのか? ルートヴィヒ2世(1845-1886) の故地を舞台に繰り広げられる現代の聖杯探求譚。 真の「知」は、このように躍動する! 私はここに、戦後最大の知性の一つを見出した。「知」が「憧れ」を目指している。 (著述家・実業家 執行草舟) 私は激しい「読書体験」を積んで来たと自負している。しかし、本書との出会いほど衝撃を受けたことは少ない。私にとって、本書との出会いは奇蹟と言っていいだろう。この「新しい形而上文学」は、私の魂に革命をもたらしてくれた。 (執行草舟) 序章 オルフェウスの石 1 夏至前夜  1 王都からの出発  2 奥津城への旅  3 聖杯城追想  4 隠国  5 第一の神殿  6 夕映えの秘蹟  7 日没後の船出ー彼岸へ  8 幽明境  9 ウンディーネ  10 水先案内  第一の間奏 白い夜  第二の間奏 他界からの谺 2 水底の国  1 太陽の死  2 絶対夜1  3 水の女  4 絶筆せる詩人の告白  5 第二の神殿  6 舞踏の使者  7 メランコリアの噴水  8 聖杯をめぐる神学論  9 色即是空 空即是色  10 絶対夜2  11 ヴェニスの暁  第三の間奏 夢のあとに  第四の間奏 プルーストの旅 3 聖杯城再訪  1 歴史の外?  2 漁夫王のゆくえ  3 神々の黄昏  4 万華水鏡  5 水の声1-ルートヴィヒ  6 水の声2-私ならぬわたし  7 水の声3-水ハ燃エガラナリ  8 銀の刻  9 第三の神殿  10 新しき太陽を求めて  11 神殿水没  12 召命 4 夏はいづこに、不在の夏はいづこに  1 哲学者の薔薇園  2 言葉が涙を流すとき  3 一輪の薔薇が今や楽園となった  4 夏がわたしたちを驚かせた、シュタルンベルク湖から到来したのだ 終章 夜半の日頭 主たる活用資料についての付記

出版社
鳥影社
発売日
2026-02-11
ページ数
300ページ
ISBN
9784867822067

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