成果主義人事管理オーラルヒストリー : 90年代以降の富士通・NECの制度改革
八代充史, 牛島利明, 梅崎修, 島西智輝, 南雲智映, 山下充
90年代初頭、それまでの年功序列の評価に替わり、個人業績によって報酬等を決める「成果主義」を導入する制度改革が、リーディング・カンパニーである富士通とNEC で実施された。その背景や運用や試行錯誤の実態を、当時者へのインタビューによって明らかにする。今日の人事管理の諸問題の検討にも役立つ1冊。 はじめに 解題 本書の概要とその意義(八代充史) 第1部 富士通の成果主義人事管理 第1章 成果主義導入の背景ーー三宅龍哉氏 第2章 メガコンペティションへの対応と成果主義ーー岡田恭彦氏 第3章 労働組合はいかに成果主義に対応したのかーー山形進氏 第4章 富士通の人事改革ーー飯島健太郎氏 第2部 NEC の成果主義人事管理 第5章 成果主義導入の目的ーー佐藤秀明氏 第6章 報酬をめぐる制度改革ーー瓜生光裕氏 第7章 役割を基準とした等級制度ーー上南順生氏
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2026-01-01
- ISBN
- 9784766430868
