
生命倫理学 自然と利害関心の間
ディーター・ビルンバッハー, 著加藤泰史, 監訳高畑祐人, 監訳中澤武
生命倫理学は、生という現象に関わりのある道徳問題に関与する倫理学である。本書は、現在の技術革新や医療の進歩とともに生じる問題を具体的な事例において論じる。自然保護・動物の殺処分・自殺防止・クローニング・脳死・臨死介助・脳組織移植・遺伝学・幹細胞研究の領域で議論の対象となっているのはつねに、外的および内的自然に対する人間の関係に関する根本的な問いである。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2018-06-26
- ページ数
- 534ページ
- ISBN
- 9784588010811
