生成AIを活用した科研費採択へのアプローチ : 研究資金獲得法の最前線
採択される科研費調書は、研究の「学術的意義」を審査委員に効果的に伝えている。 本書では、優れた採択調書の分析に基づき、審査委員の思考フレームに沿って、課題名・概要・本文を一貫した論理 で組み立てる、著者独自の「ダイヤモンド則」を解説。 また、KAKENデータベースやLeapSpace等の生成AI・分析支援ツールを活用して、国内外の最先端の研究動向を把握し、自らの研究のポジショニングを明確化する方法を共有する。 研究計画の本質的な「学術的問い」を深め、独自性・創造性・国際性を備えた、審査委員に届く調書へと磨き上げるーー 科研費採択を目指す研究者のための一冊。 著者略歴 : 東京大学理学部卒、科学技術庁入庁。以後、文部科学省、内閣府で科学技術・イノベーション行政等に携わる。ハーバード・ケネディ行政大学院公共政策学修士課程修了(MPP)。科学技術振興機構(JST)でプロジェクト審査・評価のマネジメント経験を積む。奈良先端科学技術大学院大学、お茶の水女子大学、広島大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、理化学研究所(RIKEN)等で研究資金獲得支援の成功実績を多く有する。現在、山陽小野田市立山口東京理科大学学長補佐・特任教授、中部大学フェロー、公益社団法人日本工学アカデミー理事、公益財団法人ライフサイエンス振興財団評議員。
- 出版社
- 学文社
- ISBN
- 9784762035296
