
生存権・戦争と平和 哲学的考察
戦後70年、日本人が培ってきた 平和主義・民主主義・立憲主義の理念が危機にある現在、 戦争の歴史を辿り、新たな〈生存権〉としての平和を説く! 戦争を回避するためには、人類の「欲望と理性」の メカニズムと正面から向いあわなければならず、 それは、自らの欲望の世界をどのように制御しうるか、 にかかっている。 これまでの戦争の原因が経済的要因であるならば、 この「欲望」を少しでも排除し制御して、 従来型の戦争だけでなく、核戦争へと発展しかねない現状に おいて、従来の価値観を見つめ直す必要があるのだ。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2017-10-25
- ページ数
- 264ページ
- ISBN
- 9784779123825
