世界が始まる朝に海を見た = We saw the sea on the morning the world began
海が綺麗に見える臨めるこの町で、酒癖の悪い父親とふたり暮らしをしている碧。高校でも家でも、なるべく目立たぬようにと息を殺して過ごしていた日々だったが、ある日駅のホームでタバコを吸う湊と出会う。金髪にピアスといういかつい見た目に反して、お弁当屋で働く彼は、碧の食生活を見かねて「毎日お弁当を作ってくるから、俺の料理にコメントしてよ」と提案を持ち掛けて…? 海辺の町で出会ったふたりの、人生で一度きりの本気の恋物語。
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2025-07-01
- ISBN
- 9784065403952
