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世界が眠っているあいだに

世界が眠っているあいだに

フランチェスカ・アルバネーゼ, 原口昇平

世界よ、目を覚ませ。 一つの民族が負った巨大な傷を前に、石のように眠り込む世界。私たちはどこへ向かうのか。パレスチナをめぐる十の問い、十人の物語。人びとが異質な他者への共感共苦を通じて、人間という仲間として再び出会うための希望の書。 はじめに 連帯は愛の政治的形態であるか ヒンド パレスチナにおいて子ども時代とはどういうものか アブーハサン 占領の結果として何がもたらされたのか ジョルジュ エルサレムで生きるとはどういうことか アーロン いかにして一人の人間が反ユダヤ主義と認識されるのか イングリッド アパルトヘイトはどうすれば打倒できるか ガッサーン ジェノサイドのむごたらしさはどこまで行ってしまうのか エヤル 一つの民族の破壊を引き起こす条件はいかにして企てられるのか マラク 難民にとって故郷はどこにあるのか ガボール どうして人びとの記憶を守ることがそれほど大切なのか おわりに 習癖としての希望 謝 辞 参考資料 訳者解説 抵抗する物語たちよ、これからの私たちを作れ  原口昇平

出版社
地平社
発売日
2026-08-04
ページ数
296ページ
ISBN
9784868630050

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