
世界にかけた七色の帯
昭和23年 フランス政府の招請に応じてパリで 柔道を師範するために渡仏準備をしている この伝記の主人公 「川石酒造之助(かわいし みきのすけ)」は 現在ではフランス柔道の父と称されます。 戦前にフランスで柔道を教え、戦後またフランスへ行き フランスに柔道を広めたことは日本では余り知られていません。 日仏の貴重な資料をもとに書かれたこの一冊。 フランスで何故あれほどまでに柔道が浸透し、 そして愛される武道となったのかを紐解く本書。 タイトルになっている 「七色の帯」は酒造之助がフランス柔道の普及と 発展の夢を託した七色の帯を表しています。
- 出版社
- 駿河台出版社
- 発売日
- 2004-12-15
- ページ数
- 222ページ
- ISBN
- 9784411003584
