次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

世界史をナビゲートする

世界史をナビゲートする

パトリック・マニング, 著南塚信吾, 監訳渡邊昭子

「世界史」という学問の生成と現状、そして新たな展開への 可能性を示す! 世界史の研究は、第二次世界大戦後、世界各地で拡大しはじめ、 1990 年代からは研究の広さと深さを増し、特定のトピックでの 研究も増え、環境史、経済史、帝国史、海事史、科学史、 健康史などの世界史の下部分野として現れた。 それらの成果と議論を検討し、また世界史の分析の論理と ともにに各国でも世界史教育が盛んになってる現状から、 研究と教育の在り方を提案する。 第一部では、世界史記述について、最初期から始めて、 20世紀の諸局面を簡略にたどる。 第二部の「歴史研究における革命」では、学問の諸分野、 地域研究、そしてグローバル・スタディーズのなかでの 劇的な変容を再検討する。 第三部は、2003 年までの世界史研究の成果を見渡し、 世界史での議論の性質を扱う。 第四部と第五部は、とくに、世界史研究に取り組もう とする大学院生に向けたものである。 第四部では、スケールと枠組み、そして、世界史解釈の 検証という問題を通して、地球規模の分析の論理を探究する。 結末の部分では、世界史で高度の学習をするプログラムを どう構想して実施するかについて、提案をしてみた。 (「日本語版によせて」より)

出版社
彩流社
発売日
2016-05-23
ページ数
655ページ
ISBN
9784779122170

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。