
戦国武将と男色 増補版
信長と森蘭丸、謙信と直江兼続、武田勝頼と土屋昌恒──。武家衆道の「夜」に光を当て、男心と歴史を動かした傾国の「美少年」に迫る。解説 井上泰至 織田信長と森蘭丸、武田勝頼と土屋昌恒、大内義隆と陶晴賢 男心と歴史を動かした 傾国の「美少年」たち 武家衆道の「夜」に光を当てる 「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信……戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した──」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。 解説 井上泰至
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2024-04-12
- ページ数
- 336ページ
- ISBN
- 9784480439420
