戦後日本と戦争死者慰霊西村明多くの戦争死者に対して、戦後を生きるものたちは、どのように向き合ってきたのか。 本書では、兵士だけでなく、原爆・空襲などにより亡くなった人びとを総称して戦争死者と呼び、戦後日本におけるその慰霊のあり方を、「シズメ」と「フルイ」という対概念のダイナミズムのなかから分析。さらに長崎の原爆慰霊を通して、政治レベルでの「顕彰」と「追悼」を争うだけでは済まない、新たな死者への向き合い方を考える。出版社有志舎発売日2006-12-20ページ数270ページISBN9784903426068読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする