戦場の哲学生方淳子, 著ミシェル・コンタ, 序サルトル研究の第一人者ミシェル・コンタは『存在と無』はレジスタンスの書であるという。本書の著者、生方淳子はそこからさらに、サルトルがカントとヘーゲルに挑戦し、フッサールとハイデガーの批判的継承をとおして、新たな自由の哲学を打ち立てようとする思考回路を見出す。自由の必然性を証す意識の現象学が、それ自体として無言のレジスタンスとなるだろう。ここから私たちは何を学びうるのか。出版社法政大学出版局発売日2020-10-26ページ数556ページISBN9784588151118読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする