
社会科における真正の評価
あなたはどのように、何をすることに喜びを見出す? 社会科教育において、筆記に限らず創造的な学習活動に取り組み評価することを、論文やクリエイティブライティング、オーラルコミュニケーション、アート、デジタルヒストリー、市民的活動といった多様な表現方法とともに、アメリカを含む各地域での実践から例証する。より深い学びと公平で民主的なあり方につながる、歴史教育の真正の課題と評価への新たな手立てをひもとく。 導入ーー歴史における芸術 第1部 真正の評価 第1章 真正の評価のQ&A 第2部 筆記による評価 第2章 フォーマルな小論文 第3章 研究論文 第4章 クリエイティブライティング 第3部 創造的・芸術的評価 第5章 オーラルコミュニケーション 第6章 アート 第7章 デジタルヒストリー 第4部 市民的活動の評価 第8章 市民的活動の評価 結論ーーフランクフルトのバーテンダーとその他のヒーローたち 訳者解説:「勉強が苦手な子」のシビック・エンパワーメントのための真正の評価論ーーデイヴィッド・シェリンのアートベース歴史教育改革案を手がかりとして(堀田諭・渡部竜也) 特集:シェリンの論を私たちはどう生かすべきか?--外部連携を通した学びの評価について(井上昌善・岩崎圭祐)
- 出版社
- 春風社
- 発売日
- 2026-04-08
- ページ数
- 362ページ
- ISBN
- 9784868160885
