司馬遼太郎 東北をゆく赤坂憲雄イデオロギーの専制を超えて、人間の幸福を問いつづけた司馬遼太郎は、大きな旅の人であった。その人は見つめようとしていた、東北がついに稲の呪縛から解き放たれるときを。たとえば、異なる原理の思想をもって、蜜と乳の流れる山河への可能性がひらかれるときを。いくつもの東北へ。いま、それぞれの道行き。出版社人文書院発売日2015-01-30ページ数240ページISBN9784409160978読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする