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C.W.ミルズとアメリカ公共社会

C.W.ミルズとアメリカ公共社会

伊奈正人

9・11以降、グローバル化する社会で続く「憎しみの連鎖」を断ち切る 想像力を獲得するために、今こそ、ミルズ社会学を再読する! 「プラグマティズム」、「ヴァナキュラー」、「ハイブリッド」、「パスティッシュ」といった鍵が、本書を貫く。 ミルズは、大戦間期から冷戦期のアメリカ社会とアメリカ社会学について 考察した社会学者である。南北戦争、二つの世界戦争、冷戦を貫く 問題を見すえ、アメリカ社会を分析した。そして多元的民主主義に基づく 「ゆたかな社会」というアメリカ合衆国の自負を批判した……。 C・W・ミルズ(チャールズ・ライト・ミルズ)とは? 1916 〜1962 年。アメリカの社会学者。 主な著書に『ホワイト・カラー』(創元社)、『パワー・エリート』(東京大学出版会)、 『第三次世界大戦の原因』(みすず書房)、『キューバの声』(みすず書房)、 『社会学的想像力』(紀伊國屋書店)など、訳書多数。

出版社
彩流社
発売日
2013-06-05
ページ数
288ページ
ISBN
9784779118975

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