
「支配しない男」 になる
暴力を選ばず、子育てに参加し、女性の自己実現のための法整備に挑む──そんなテッテイした「支配しない男」に私はなりたい。 東アジアをフィールドとする文化人類学者が、フェミニズムと出会い、育児に奮闘し、DV被害者の救援活動に飛び込むなかで、ようやく育てた「私」とその生き方。薄皮をはがすように、自分自身と世間常識に潜んでいた差別と抑圧と暴力に気づいていく、そのプロセスを記録する。 DVの真相とは何か、性差別の本質はどこにあるのか、男の育児参加は少子化を止めるのか、生活と実践を通して得た「答え」がここにある。
- 出版社
- ぷねうま舎
- 発売日
- 2019-05-24
- ページ数
- 256ページ
- ISBN
- 9784906791866
