市民科学 自然再興と地域創生の好循環
市民科学の進展の経緯や基本的な考え方について概観し、科学・実装研究、政策・地域自治、教育・社会的学習の統合アプローチによる最新の市民科学の事例も踏まえつつ、これからの市民科学のあり方について提案を行う。 はじめに 第1章 自然共生社会の概念とその実現にむけて〜今こそ求められる具体的な行動と社会実装〜 第2章 市民科学とは〜多様性と新たな飛躍〜 BOX2-1:コロナ禍における市民科学プロジェクトへの参加の継続と変容 第3章 科学・実装研究の側面からの市民科学のアプローチ〜原則から変革まで〜 BOX3-1:南三陸町の「自然と共生するまちづくり」:自然と地域社会の好循環 第4章 政策・地域自治の側面からの市民科学アプローチ〜佐渡におけるトキの野生復帰を例に〜 BOX4-1:佐渡島加茂湖水系再生研究所にみる市民科学[豊田光世] 第5章 教育・社会的学習の側面からの市民科学アプローチ〜VUCA社会に向き合う学びと協働の連動性〜 BOX5-1 特定非営利法人プロジェクト保津川の概要 第6章 これからの市民科学〜協治としての市民科学へ〜 おわりに
- 出版社
- 筑波書房
- 発売日
- 2025-03-31
- ページ数
- 162ページ
- ISBN
- 9784811906980
