診断技術のための生体医用光学入門 = Introduction to Biomedical Photonics for Diagnostic Technologies : 近赤外光で身体を診るヘルスケアテック
新型コロナウイルス感染症の流行時、注目を浴びたパルスオキシメータ。近赤外光などにより、血中の酸素飽和度を簡易に計測できるものである。これら光を用いた医療機器がいま身体や脳機能の診断に役立てられている。その素晴らしさと仕組みをわかりやすく解説した一冊。 はじめに 第1章 赤く輝く指とヘルスケアテック 第2章 赤くボーッと輝くことの科学 第3章 血液の酸素を測るパルスオキシメータ 第4章 眼科で標準となった“OCT” 第5章 心も探れる近赤外分光法NIRS 第6章 NIRSの極限技術“光CT” 第7章 蛍光・生物発光を用いるヘルスケアテック 第8章 血液の流れを計測する光技術 第9章 光と超音波で血管網をイメージング 第10章 見果てぬ夢「光を用いる非侵襲血糖値測定」 おわりに 付録 参考文献 索引
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2025-02-01
- ISBN
- 9784130628488
