
新自由主義グローバリズムと家族農業経営
村田武, 編村田武, 著椿真一, 著佐藤加寿子, 著橋本直史, 著平澤明彦, 著弦間正彦, 著ほか
今世紀に入っての国内外の、とくにアメリカ政治経済社会学界発の「新自由主義グローバリズム段階」規定を採用した。「多国籍企業帝国主義段階」規定では、現代資本主義における国家の役割をどう評価するかの論じた。 そして、国家に寄生しながら最大限利潤の獲得に狂奔するアグリビジネス多国籍企業批判、アグリビジネス主導の「農業の工業化」ではなく、小規模家族農業経営の「自然と人間との物質代謝」の再生をめざす環境にやさしい農業と、都市と農村を結ぶ新たな食料運動の発見につなげようとしたものである。
- 出版社
- 筑波書房
- 発売日
- 2019-12-27
- ページ数
- 300ページ
- ISBN
- 9784811905648
