死の勝利
イタリア世紀転換期の作家ダヌンツィオが、〈薔薇小説〉三部作と称して書き継いだ、『快楽』『罪なき者』に続く代表作。心中という避けがたい結末に向かうひと組の男女がたどる心理のもつれを、美とリズムと音楽を備えた散文で精緻に描きだす。三島由紀夫はこの作品をもとに「岬にての物語」を書いた。名訳手・脇功、渾身の訳業。
- 出版社
- 松籟社
- 発売日
- 2010-10-01
- ページ数
- 408ページ
- ISBN
- 9784879842879
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イタリア世紀転換期の作家ダヌンツィオが、〈薔薇小説〉三部作と称して書き継いだ、『快楽』『罪なき者』に続く代表作。心中という避けがたい結末に向かうひと組の男女がたどる心理のもつれを、美とリズムと音楽を備えた散文で精緻に描きだす。三島由紀夫はこの作品をもとに「岬にての物語」を書いた。名訳手・脇功、渾身の訳業。
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