死の所有一ノ瀬正樹死刑,安楽死,脳死,殺人,戦争,動物利用——さまざまな倫理的問題に潜んでいる虚構とは何か? 「人格」「所有」といった近代的な概念が可能にしている“死をめぐる思考”を問い直し,社会制度や宗教文化をふまえた,私たちの死生観の深層を探る.和辻哲郎文化賞,中村元賞を受賞者した『人格知識論の生成』から,さらに現代の課題に挑む渾身の一作.出版社東京大学出版会発売日2011-01-01ページ数408ページISBN9784130101196読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする