
信頼感の国際比較研究
グローバル化、情報化、そしてリスク社会の拡大に直面する現代の我々は、如何にして相互の信頼を構築することができるであろうか。「信頼感」の研究は、社会学の根幹となる課題として、古来より著名な理論家によって論じられ、長年議論されてきた。しかし、それは漠然とした測り難いものであると捉えられ、実証的裏付けのない理論的論争が中心であった。近年欧米では実証的研究が行われるようになってきたが、日本ではこの分野の特に実証的調査データに基づく国際比較研究は、手つかずの状態である。本書は「信頼感」に関する国際比較意識調査の研究結果を中心に編集された。
- 出版社
- 中央大学出版部
- 発売日
- 2014-03-26
- ページ数
- 324ページ
- ISBN
- 9784805713273
