
心理職が知っておきたいハラスメントの実践的法律問題
現代において多様化するハラスメント。心理職には支援者としての知識と理解だけでなく,自らが当事者として関与する場面での適切な対応も求められます。 本書はパワハラ・セクハラはもちろん,カスハラやアカハラのようなケースまで,「支援者」「被害者」「加害者」の3つの視点から現場で実際に起こり得るハラスメント対応を解説。マニュアルだけではわからない法律問題を,弁護士である著者が豊富な裁判例から具体的に示します。臨床実践に確かな指針を与え,クライアントとあなた自身をも守る一冊です。 第1部 支援者として知っておきたい知識 第1章 基礎知識 第2章 パワハラの実践的理解 第3章 セクハラの実践的理解 第4章 組織として求められること 第5章 組織として対応に苦慮する場面 第2部 当事者として関与するハラスメント 第6章 心理職が被害者となる場面(相談者からのハラスメント被害) 第7章 心理職が被害者となる場面(同僚からのハラスメント被害) 第8章 心理職が加害者となる場面(相談者に対するハラスメント) 第9章 心理職が加害者となる場面(同僚に対するハラスメント)
- 出版社
- 遠見書房
- 発売日
- 2025-09-15
- ページ数
- 208ページ
- ISBN
- 9784866162300
